43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号

号  姫路下水道条例の一部を改正する条例について 報告事項説明甲山浄水場更新事業浄水場建設事業について ・浸水対策事業実施状況について ・姫路雨水管理総合計画(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について 質疑・質問            10時09分 ◆問   現在、大規模浸水対策事業を進めているが、それらが完了したときには、姫路雨水管理総合計画(案)で浸水リスク

姫路市議会 2022-09-22 令和4年9月22日建設委員会−09月22日-01号

雨水計画は、内水浸水リスクを評価し、下水道雨水幹線ポンプ場計画しているが、雨水計画以外にも、県が策定する高潮、河川、外水対策があり、例えば、100mm/h安心プランにおいては、外水対策内水対策を併せて行っている。 ◆問   それならば外水対策と連携していることを記載してはどうか。

明石市議会 2021-12-08 令和 3年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

また、この工事完成により、浸水リスクがかなり緩和されると考えられます。完了後の事業効果をお聞かせください。  2点目は、市内流域明石川堆積土砂撤去工事についてであります。明石川にかかる嘉永橋から川面を見ると、左岸にかなりの土砂が堆積しています。約1万1,000立米であるとのことです。また、右岸の北王子東側にも堆積しており、約6,000立米あるとのことであります。

姫路市議会 2021-09-24 令和3年9月24日建設委員会−09月24日-01号

◎答   現在、浸水対策姫路公共下水道事業計画に基づいて、過去の浸水被害等を踏まえ浸水リスクの高いところから優先的に進めている。  本市中心部にも一部浸水リスクの高いところはあるが、本市南部臨海部浸水リスクが非常に高いと認識しており、財源の確保に加えて事業も集中的に行っている。

猪名川町議会 2021-06-11 令和 3年第405回定例会(第2号 6月11日)

また、対策本部室として、有事の際の防災拠点は本庁舎内の浸水リスクのない場所であるべきではないかということをまず申し上げます。  以上言ったことは、庁舎建て替えで、つまり、階数を増やすことでスペースをつくるということが、4階建て、5階建てにするということで確保できていくわけですけども、次に挙げる3点については、やはり移転せざるを得ないであろうという必要性についてお聞きします。  

加古川市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会(第2号11月30日)

一方、洪水による想定浸水深については、現時点では看板設置しておりませんが、各区域浸水リスクを認識していただくことは非常に重要と考えていますので、設置に向けて検討してまいります。  次に、表示内容及び設置についてですが、ピクトグラムは数値のみの表示と比較し、より多くの方に理解いただきやすいと考えております。

川西市議会 2020-11-30 12月03日-03号

そのことから、7月8日未明の豪雨により浸水被害が発生した地域につきましては、下水道施設施設能力の確認に加え、周辺の地形や道路側溝など施設調査等、さまざまな角度から原因究明を進めた上で、浸水リスク解消に向けた対策関連所管と連携しながら、早急に進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長平岡譲) 総合政策部長

明石市議会 2020-09-15 令和 2年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月15日)

このたびのJR橋梁改築工事完成により、そうした浸水リスク軽減されるのでしょうか。この工事事業効果をお聞かせください。  3点目は、工事中の環境への配慮や交通安全対策についてであります。大規模でかつ約6年の長期間にわたる工事であります。工事中の騒音や振動、ほこりの飛散など、近隣住民生活環境への影響が懸念されております。

明石市議会 2019-12-06 令和元年第2回定例会12月議会 (第3日12月 6日)

次に、4点目の内水氾濫ハザードマップについてでございますが、本市におきましては、市内における過去の最大降雨最高潮位が同時に発生した場合を想定した浸水シミュレーションを行った結果、浸水リスクが想定される地域内水氾濫浸水想定区域図として、明石市ハザードマップに掲載し、市民の皆様にお示しをしております。

伊丹市議会 2019-09-13 令和元年第4回定例会−09月13日-03号

本市雨水整備につきましては、国が定める一般的な指標値である降雨確率6分の1、降雨強度46.8ミリを計画諸元として、伊丹流域関連公共下水道事業計画を定め、国からの許可を受けた上で、補助金等を活用しながら、昭和40年代から雨水管渠雨水ポンプ場などの施設整備を行い、平成30年度末における雨水管渠延長整備率は約85%に達するなど、確実に雨水整備は進捗しており、市内浸水リスク軽減に確かな効果を得ています

加古川市議会 2019-06-10 令和元年第1回定例会(第3号 6月10日)

この住宅街では、生活空間にあるまちなかに想定される浸水位看板を、電柱など点在する物件ごとに掲示、しかし、ごらんになる方の自宅での水位は明らかでないため、浸水リスク他人ごとから我がごとへ、より現実味を持っていただくための工夫が必要との考えで、従来の看板による点状浸水位を掲示する手法を発展させ、テープにより線上に各戸で明示する手法取り組みを、地域の方や学生、防災ボランティアとともに実施されています

川西市議会 2019-04-01 06月14日-03号

さらに近年、ゲリラ豪雨等による異常気象が多く、浸水リスクも高まっていることから、スクリーンの点検調整池点検などを常に行っており、現有施設の排水・調整機能確保も図っているところです。 よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長大矢根秀明) 13番 吉岡議員。 ◆13番(吉岡健次) 答弁ありがとうございます。一問一答制で再質問をさせていただきます。 

加古川市議会 2018-09-10 平成30年第4回定例会(第2号 9月10日)

また、加古川氾濫時による水没の危険性ですが、災害想定の程度により、浸水リスクは異なりますが、加古川中央市民病院では、敷地内地盤の盛り土や、地下雨水貯留槽設置のほか、主な電気設備を6階部分に配置するなど、災害時においても、病院機能が停滞することのないよう、災害に強い病院としての整備を行ってまいりました。  

伊丹市議会 2017-09-21 平成29年第4回定例会−09月21日-05号

現在では、雨水管渠延長整備率として約80%に達するなど、着実に整備が進捗しており、市内浸水リスク軽減に確かな効果を得ております。  近年、全国的にゲリラ豪雨と言われます局地的な大雨が年々増加傾向にあり、本市におきましても、平成26年9月に計画を大きく超える、時間96ミリの豪雨があり、多くの箇所浸水被害が発生したところです。

加古川市議会 2017-09-08 平成29年第5回定例会(第3号 9月 8日)

まず、想定される浸水リスクの周知に関し、課題としては、住民水防災に対する意識・知識が十分でない。浸水想定区域図等における浸水リスクが、地域住民に十分に認知されていない。また、今後作成するハザードマップに、国から公表された最大規模洪水を記載するに当たり、県の示している計画規模洪水内容との情報を工夫して記載しないと、住民が使いづらい資料になる懸念があると分析されております。  

伊丹市議会 2017-06-15 平成29年第3回定例会−06月15日-04号

次に、3年前の豪雨阪急伊丹周辺などの浸水被害を踏まえた対策として、学校、公園、広場等のグラウンドを利用した校庭貯留方式を取り入れた雨水対策はどこまで取り組みが進んでいるのか、また進捗管理は試されているのかについてですが、近年、大型の台風の襲来や局地的な大雨、いわゆるゲリラ豪雨などが各地で頻発しており、都市化の進展もあわせ、以前にも増して浸水リスクが顕在化している状況を踏まえ、平成26年度に浸水シミュレーション

伊丹市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会-03月10日-08号

その際、頻発する豪雨などに対し浸水リスクが高まる状況の中、今後の治水対策として既往降雨状況や地形的な要因などをもとに雨水流出解析を用いた浸水シミュレーションにより浸水区域の抽出や想定される浸水深さ並びに浸水による社会的影響度を把握し、実施可能な対策案比較検討により雨水貯留バイパス管の布設など最適案を導き出し、内水における脆弱な箇所について雨水対策重点化を図るなど、地域の実情に応じた有効かつ合理的